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福島めし
2018年08月31日
2018年8月31日(金)
水曜日に福島に戻った。
火曜日に名古屋に行き、昼は友だちと会ってごはんを食べたり買い物したりして、夕方からは名古屋芸術大学へ。
そこで音楽療法のセッションを見て、なかば参加もして、その後、Sさん一家の新居にお邪魔して、9月の音楽療法学会のシンポの打ち合わせ等々のおしゃべりでなんと朝4時まで。
翌日はT子さんに西春駅まで送ってもらい、福島に着いたのが1時。
福島は雨のせいでかなり涼しくなっていた。
名古屋の中華屋さんで食べた麻婆炊き込みご飯。
久しぶりの福島家メシは、梅干しをのせた梅素麺。
木曜日の朝はオクラ素麺。
六曜舎のハウスブレンド。
夜は秋鮭のホイル包み焼き。
そして今朝は昨夜の枝豆残りを白だしに浸けておいたのを使って枝豆ごはん。
鶏ハムの浸し汁を使ってのかきたま汁。
水曜日に福島に戻った。
火曜日に名古屋に行き、昼は友だちと会ってごはんを食べたり買い物したりして、夕方からは名古屋芸術大学へ。
そこで音楽療法のセッションを見て、なかば参加もして、その後、Sさん一家の新居にお邪魔して、9月の音楽療法学会のシンポの打ち合わせ等々のおしゃべりでなんと朝4時まで。
翌日はT子さんに西春駅まで送ってもらい、福島に着いたのが1時。
福島は雨のせいでかなり涼しくなっていた。
名古屋の中華屋さんで食べた麻婆炊き込みご飯。
久しぶりの福島家メシは、梅干しをのせた梅素麺。
木曜日の朝はオクラ素麺。
六曜舎のハウスブレンド。
夜は秋鮭のホイル包み焼き。
そして今朝は昨夜の枝豆残りを白だしに浸けておいたのを使って枝豆ごはん。
鶏ハムの浸し汁を使ってのかきたま汁。
大塚勇三さん逝去
2018年08月28日
2018年8月28日(火)
長い京都滞在を終え、いま、のぞみの中。
名古屋で友だちと会って、そのあと、仕事、明日福島に戻る。
フェイスブックの友だちの記事で、大塚勇三さんが亡くなったことを知った。
今までブログに何度も書いてきたが、私は大塚さんの訳した北欧児童文学に育てられた。
名張に住んでいた子供時代、母の里の大阪に行くのが楽しみで、そこには、ハイカラなセンスがあった。
いつか本のデパート連れていったるわな、と母に聞かされていて、初めて東梅田の旭屋書店に連れて行って貰ったのが小学校一年のとき。児童書売り場は四階にあった。
パラダイス、やったね。そこは。確実にアドレナリンが放出されたと思う。それまで知ってた名張の薄暗い本屋とは、全然違う、ハイカラさ、明るさ、華やかさ、文化の香り。
そしてそこで出会ったのが、アルフ・プリョイセンの『小さかスプーンおばさん』だった。
トリコ、というのはこういうのをいう。
繰り返し読み、ビョルンの挿画を真似して描き、おばさんとごていしゅの登場する創作物語を書いたりもした。
プリョイセンの次は、リンドグレーン。『やかまし村』、次いで『ピッピ』。
それらの翻訳者が、全て、大塚さんだったのだ。
この人の訳した本にハズレはない。
子ども心にもそう決めて、背表紙の大塚勇三の字をガイドに、プロイスラーの小さい魔女、小さい水の精、などを読んだ。
教科書には『スーホの白い馬』も載っていた。この話は涙無くしては読めない。
ちなみに、甥2が二年の時には音読したテープが残ってるが、これがとても可愛い。
高校三年のとき、進路に迷って大塚さんに手紙を出した。翻訳家になろうかな、と思ったりもしてたから。
大塚さんは丁寧なお返事をくださって、翻訳家は技術より先に、その国のことが好き、というのが大事です、と書いてくださった。
なくなる二年くらい前かな、子どもの本をひろめる会で、大塚さんをお呼びできないか、という話になり、会長がツテを辿って連絡をとってくれたが、もう公の場には出ていないので、という奥様のお返事だった。
大塚さん、一度お会いしたかったなあ、
本当にありがとうございました。
長い京都滞在を終え、いま、のぞみの中。
名古屋で友だちと会って、そのあと、仕事、明日福島に戻る。
フェイスブックの友だちの記事で、大塚勇三さんが亡くなったことを知った。
今までブログに何度も書いてきたが、私は大塚さんの訳した北欧児童文学に育てられた。
名張に住んでいた子供時代、母の里の大阪に行くのが楽しみで、そこには、ハイカラなセンスがあった。
いつか本のデパート連れていったるわな、と母に聞かされていて、初めて東梅田の旭屋書店に連れて行って貰ったのが小学校一年のとき。児童書売り場は四階にあった。
パラダイス、やったね。そこは。確実にアドレナリンが放出されたと思う。それまで知ってた名張の薄暗い本屋とは、全然違う、ハイカラさ、明るさ、華やかさ、文化の香り。
そしてそこで出会ったのが、アルフ・プリョイセンの『小さかスプーンおばさん』だった。
トリコ、というのはこういうのをいう。
繰り返し読み、ビョルンの挿画を真似して描き、おばさんとごていしゅの登場する創作物語を書いたりもした。
プリョイセンの次は、リンドグレーン。『やかまし村』、次いで『ピッピ』。
それらの翻訳者が、全て、大塚さんだったのだ。
この人の訳した本にハズレはない。
子ども心にもそう決めて、背表紙の大塚勇三の字をガイドに、プロイスラーの小さい魔女、小さい水の精、などを読んだ。
教科書には『スーホの白い馬』も載っていた。この話は涙無くしては読めない。
ちなみに、甥2が二年の時には音読したテープが残ってるが、これがとても可愛い。
高校三年のとき、進路に迷って大塚さんに手紙を出した。翻訳家になろうかな、と思ったりもしてたから。
大塚さんは丁寧なお返事をくださって、翻訳家は技術より先に、その国のことが好き、というのが大事です、と書いてくださった。
なくなる二年くらい前かな、子どもの本をひろめる会で、大塚さんをお呼びできないか、という話になり、会長がツテを辿って連絡をとってくれたが、もう公の場には出ていないので、という奥様のお返事だった。
大塚さん、一度お会いしたかったなあ、
本当にありがとうございました。
牛カレー
2018年08月26日
2018年8月26日(日)
今日は国際会館で1日研修。
かつてウルトラセブンとキングジョーが戦った場所。
夕飯は作っておいた牛カレー。牛バラ肉と牛すじを使っている。
国際会館に向かうバスの中で雑誌を読んでいたら隣の席のおばあさんが、
その本どこで買えるんですか?
って。美味しそうなお料理の写真に惹かれたと見える。
コンビニか本屋さんで、と、お伝えした。
その雑誌は天然生活。
今日は国際会館で1日研修。
かつてウルトラセブンとキングジョーが戦った場所。
夕飯は作っておいた牛カレー。牛バラ肉と牛すじを使っている。
国際会館に向かうバスの中で雑誌を読んでいたら隣の席のおばあさんが、
その本どこで買えるんですか?
って。美味しそうなお料理の写真に惹かれたと見える。
コンビニか本屋さんで、と、お伝えした。
その雑誌は天然生活。
出町
2018年08月26日
2018年8月26日(日)
昨日は久方ぶりに会う人たちと飲み会。
私が京都に住んでいた時仕事していたところでご一緒していた人たちで、よく飲んだ仲間。写真部と称する部活動を始めて、その職場にかつていてプロのカメラマンになった人に指導に来てもらったりした。そして昨日会った人たちのうちの1人は、常勤の仕事を辞めて写真家になった。
出町の中川商店で、沖縄料理とか南米風の料理とかを、エビス生を飲みつつ楽しんだ。
店に入る前、鴨川近辺を歩いた。
西の空の金星。
東の空の月と火星が綺麗。
今朝のごはんは、豆腐の味噌汁。
かくやのこうこ。
ひじきの煮物。
かくやのこうこは、落語「酢豆腐」にも登場する、古漬けを塩出しして刻み新たに味をつけ直す。
青じそと黒ごまを加えた。あ、生姜いれるの忘れた!
「酢豆腐」では、飲みに集まった横丁の若衆たちが、なんかいいつまみはないか、ってことになり、1人が、漬物桶に手を突っ込んで底の方に浸かってる漬物を取り出しトントントンと刻んで生姜なんかを混ぜ込んで、オツなつまみになるぜ、と知恵を出す。お、そいつはいいね、さすが苦労人、と煽てられるが、そのちえしやも、そして誰も漬物桶に手を突っ込みたがらない。じゃ、誰かにやらせようって、横丁を行く人間を捕まえて騙して置けに手を突っ込ませようと算段する、てのが、この噺の中盤。
女の人は漬物樽に手を突っ込むことを恐れないと思うけど、男は嫌いなのかね。ま、嫌いでないとこの噺は展開しない。もし飲みの仲間に、ああ、そんなことなんでもないぜ、やってやるぜ、と漬物取り出す人間がいたら、ああ、うまいね、よかったね、で終わってしまう。
誰かを騙してやろうと、軒先で張っている。それが、気障な若旦那を捕まえることにつながり、表題の酢豆腐のエピソードに繋がるんだから。
昨日は久方ぶりに会う人たちと飲み会。
私が京都に住んでいた時仕事していたところでご一緒していた人たちで、よく飲んだ仲間。写真部と称する部活動を始めて、その職場にかつていてプロのカメラマンになった人に指導に来てもらったりした。そして昨日会った人たちのうちの1人は、常勤の仕事を辞めて写真家になった。
出町の中川商店で、沖縄料理とか南米風の料理とかを、エビス生を飲みつつ楽しんだ。
店に入る前、鴨川近辺を歩いた。
西の空の金星。
東の空の月と火星が綺麗。
今朝のごはんは、豆腐の味噌汁。
かくやのこうこ。
ひじきの煮物。
かくやのこうこは、落語「酢豆腐」にも登場する、古漬けを塩出しして刻み新たに味をつけ直す。
青じそと黒ごまを加えた。あ、生姜いれるの忘れた!
「酢豆腐」では、飲みに集まった横丁の若衆たちが、なんかいいつまみはないか、ってことになり、1人が、漬物桶に手を突っ込んで底の方に浸かってる漬物を取り出しトントントンと刻んで生姜なんかを混ぜ込んで、オツなつまみになるぜ、と知恵を出す。お、そいつはいいね、さすが苦労人、と煽てられるが、そのちえしやも、そして誰も漬物桶に手を突っ込みたがらない。じゃ、誰かにやらせようって、横丁を行く人間を捕まえて騙して置けに手を突っ込ませようと算段する、てのが、この噺の中盤。
女の人は漬物樽に手を突っ込むことを恐れないと思うけど、男は嫌いなのかね。ま、嫌いでないとこの噺は展開しない。もし飲みの仲間に、ああ、そんなことなんでもないぜ、やってやるぜ、と漬物取り出す人間がいたら、ああ、うまいね、よかったね、で終わってしまう。
誰かを騙してやろうと、軒先で張っている。それが、気障な若旦那を捕まえることにつながり、表題の酢豆腐のエピソードに繋がるんだから。
おはよう
2018年08月24日
2018年8月24日(金)
ちょっと間が空いてしまい、久々の投稿。
おはよう。
あさイチで、星野源が出てるのを見てます。
大吉さんは、ゲストを迎えての話題の回し方が上手やなあ。
華丸さんの狙ったボケと、近江アナの狙わないボケが、いい彩りになっていて。
半分、青い。のフルバージョンのPVがちょい流れたが、なかなかいいですな。
2番のAメロの暗さとそのBメロの明るさのギャップが、いい。
今朝の半分、青い。は泣けた。
テンポの速いこのドラマで、今週は所々ゆっくりしたシーンが、特に律のシーンで多くて、1週間かけて律がわこさんと別れる準備してる感じやったなあ。
有田さんは今日だけの登場だろうな。
京都にいるので、京都新聞を読むのだが、今朝の中沢新一のコラム、笑える。
河合隼雄先生の神秘数8について。
ぜひ読んでみて。
日曜日は名張で同窓会。
翌日、名張の街を散策。
そしてそのあと、大阪、阿倍野に行って、友だちAさんと会い、マカロニほうれん荘展を見た。
で、友だちの車で堺に行って、日本最大の無印でビュッフェランチ。
帰宅して夕食は無印のレトルトカレー。
マカロニほうれん荘展て買ったグッズ。
翌日焼いたカンパーニュ。
火曜日の昼飯。
火曜日の夜は、かき揚げ。
唐揚げ。
水曜日の朝のラン。
台風前の晴れ。
北大路の伊藤珈琲でハヤシライス。
夜は生春巻き。
そして鯛めし。
木曜日の朝ごはん。
冷やしトマトおでん。
一日中、9月の試験の勉強をしてたので、昼は母の料理。
トースト。
でも夜は
私が豚肩ロースのポットローストをつくった。
台風の過ぎた朝、なめこの味噌汁、厚揚げ、ワカメのサラダ、ニラと豚の炒めもの。
ちょっと間が空いてしまい、久々の投稿。
おはよう。
あさイチで、星野源が出てるのを見てます。
大吉さんは、ゲストを迎えての話題の回し方が上手やなあ。
華丸さんの狙ったボケと、近江アナの狙わないボケが、いい彩りになっていて。
半分、青い。のフルバージョンのPVがちょい流れたが、なかなかいいですな。
2番のAメロの暗さとそのBメロの明るさのギャップが、いい。
今朝の半分、青い。は泣けた。
テンポの速いこのドラマで、今週は所々ゆっくりしたシーンが、特に律のシーンで多くて、1週間かけて律がわこさんと別れる準備してる感じやったなあ。
有田さんは今日だけの登場だろうな。
京都にいるので、京都新聞を読むのだが、今朝の中沢新一のコラム、笑える。
河合隼雄先生の神秘数8について。
ぜひ読んでみて。
日曜日は名張で同窓会。
翌日、名張の街を散策。
そしてそのあと、大阪、阿倍野に行って、友だちAさんと会い、マカロニほうれん荘展を見た。
で、友だちの車で堺に行って、日本最大の無印でビュッフェランチ。
帰宅して夕食は無印のレトルトカレー。
マカロニほうれん荘展て買ったグッズ。
翌日焼いたカンパーニュ。
火曜日の昼飯。
火曜日の夜は、かき揚げ。
唐揚げ。
水曜日の朝のラン。
台風前の晴れ。
北大路の伊藤珈琲でハヤシライス。
夜は生春巻き。
そして鯛めし。
木曜日の朝ごはん。
冷やしトマトおでん。
一日中、9月の試験の勉強をしてたので、昼は母の料理。
トースト。
でも夜は
私が豚肩ロースのポットローストをつくった。
台風の過ぎた朝、なめこの味噌汁、厚揚げ、ワカメのサラダ、ニラと豚の炒めもの。
送り火
2018年08月18日
2018年8月18日(土)
木曜日は五山の送り火。
雨もあがったので、早めの夕食をとり、出かけることにした。
ローストビーフ、冷奴。
トウモロコシごはん。
万願寺とうがらしの味噌炒め。
7時過ぎに叡電で岩倉から修学院まで行って北山通りを西に歩いた。
法。
妙はほぼ消えてた。
大文字。
船形。
金曜日の朝のランニングで白鷺に出会った。
平たいカンパーニュ。
昼ごはんは玉子丼。
昼過ぎに、大阪のピアニスト、Aさんが来てくれて、出張音楽レッスン。7月にかぽたすとのライブでセッションするために福島に来てくれた時、音楽理論教えてくれると約束してくれていた。
スケールとコード、そしてブルースのコード進行についてみっちり教えてもらった。
そのあとは、リクエストで色々ピアノ弾いてくれた。母は特に大喜び。
早めの夕食に寿司屋に行ってAさんは大阪へ。
夜食。カプレーゼに、ガーリックトースト
まぜそば。
今朝は、Aさんのお土産のパン。
それと大きなオムレツ。
初もの西瓜。
イチジクの生クリームがけに
Aさんのお土産のレモンケーキとコーヒー。
昼は、唐揚げ、揚げ浸し。
甥2は、夕方、東京に向けて帰って行った。
夕飯は軽めに、トウモロコシごはん、揚げ浸し、ツルムラサキのおひたし、枝豆、ささげの胡麻和え。
木曜日は五山の送り火。
雨もあがったので、早めの夕食をとり、出かけることにした。
ローストビーフ、冷奴。
トウモロコシごはん。
万願寺とうがらしの味噌炒め。
7時過ぎに叡電で岩倉から修学院まで行って北山通りを西に歩いた。
法。
妙はほぼ消えてた。
大文字。
船形。
金曜日の朝のランニングで白鷺に出会った。
平たいカンパーニュ。
昼ごはんは玉子丼。
昼過ぎに、大阪のピアニスト、Aさんが来てくれて、出張音楽レッスン。7月にかぽたすとのライブでセッションするために福島に来てくれた時、音楽理論教えてくれると約束してくれていた。
スケールとコード、そしてブルースのコード進行についてみっちり教えてもらった。
そのあとは、リクエストで色々ピアノ弾いてくれた。母は特に大喜び。
早めの夕食に寿司屋に行ってAさんは大阪へ。
夜食。カプレーゼに、ガーリックトースト
まぜそば。
今朝は、Aさんのお土産のパン。
それと大きなオムレツ。
初もの西瓜。
イチジクの生クリームがけに
Aさんのお土産のレモンケーキとコーヒー。
昼は、唐揚げ、揚げ浸し。
甥2は、夕方、東京に向けて帰って行った。
夕飯は軽めに、トウモロコシごはん、揚げ浸し、ツルムラサキのおひたし、枝豆、ささげの胡麻和え。
京都にて
2018年08月16日
2018年8月16日(木)
14日から京都に来ている。
月曜日のお昼は、渡利のQ庵で。
月曜日の夜ごはんは
Q庵で天かすを貰ったので、たこ焼き。
刺身。
ローストビーフ。
火曜日、東京駅で甥2と待ち合わせして京都へ。
私はシュウマイとエビス。
甥1も来て、夜はバーベキュー。
水曜日の朝、近所を3キロほど走る。空気が重い。
お昼は焼きそば。
まだ足らんと言うので、焼きめしも。
夜は
茹で餃子に、
焼き餃子。
食後のスクラブル。
甥1に、一点差で負けた。
そして今日は、伏見に単身赴任中の弟も、もう仕事休みと言うので、叡山電鉄で待ち合わせして貴船へ。
流石に涼しい。
川床。
弟のおごり。ゴチになりました。
14日から京都に来ている。
月曜日のお昼は、渡利のQ庵で。
月曜日の夜ごはんは
Q庵で天かすを貰ったので、たこ焼き。
刺身。
ローストビーフ。
火曜日、東京駅で甥2と待ち合わせして京都へ。
私はシュウマイとエビス。
甥1も来て、夜はバーベキュー。
水曜日の朝、近所を3キロほど走る。空気が重い。
お昼は焼きそば。
まだ足らんと言うので、焼きめしも。
夜は
茹で餃子に、
焼き餃子。
食後のスクラブル。
甥1に、一点差で負けた。
そして今日は、伏見に単身赴任中の弟も、もう仕事休みと言うので、叡山電鉄で待ち合わせして貴船へ。
流石に涼しい。
川床。
弟のおごり。ゴチになりました。
日曜
2018年08月13日
2018年8月13日(月)
日曜の昼は、庄屋を移築した和食レストラン、八夢で。
メインの鰈。
夜は
デッキで、カプレーゼとか鶏ハムとか。
カレーを食べ終わった皿にシジミチョウが止まりにきた。
玄関にいたカミキリムシ。
今朝、焼いた、カンパーニュ。
日曜の昼は、庄屋を移築した和食レストラン、八夢で。
メインの鰈。
夜は
デッキで、カプレーゼとか鶏ハムとか。
カレーを食べ終わった皿にシジミチョウが止まりにきた。
玄関にいたカミキリムシ。
今朝、焼いた、カンパーニュ。
郡山、猪苗代、バーベキュー、金星
2018年08月12日
2018年8月12日(日)
昨日のお昼は郡山の佐久間で天ぷら。
ランチのコースはお値打ち。
その後、猪苗代。
名探偵湖南。
TARO CAFE。
夜はバーベキュー。
星がとても綺麗だった。
西空に金星。
今朝のごはん。
昨日のお昼は郡山の佐久間で天ぷら。
ランチのコースはお値打ち。
その後、猪苗代。
名探偵湖南。
TARO CAFE。
夜はバーベキュー。
星がとても綺麗だった。
西空に金星。
今朝のごはん。