3度目のカンパーニュ
2017年11月10日
2017年11月10日(金)
カンパーニュを焼いた。3回目のになる。
強力粉、中力粉、全粒粉、ライ麦粉、ハチミツで。
焼き色はちょうどいいが、縞模様と、クープっていうのがなかなか綺麗に入らない。こうなるとまた次、と俄然意欲がわくのです。
幸せのパン、という映画は、パン職人がドウをらこねる画から始まり、やがて焼き上がったパンを手で割る。
映画の中でパン職人役の大泉洋が、カンパーニュとは仲間、という意味、分け合うパンなのだ、と語る。
だから手ずから割る、というのは、そのようにした分け合うということなのだ。
そのことが印象深くていつかカンパーニュを焼いてみたい、焼いたら、手で割ったみたい、と思っていた。
明日、手で割ってみよう。
カンパーニュを焼いた。3回目のになる。
強力粉、中力粉、全粒粉、ライ麦粉、ハチミツで。
焼き色はちょうどいいが、縞模様と、クープっていうのがなかなか綺麗に入らない。こうなるとまた次、と俄然意欲がわくのです。
幸せのパン、という映画は、パン職人がドウをらこねる画から始まり、やがて焼き上がったパンを手で割る。
映画の中でパン職人役の大泉洋が、カンパーニュとは仲間、という意味、分け合うパンなのだ、と語る。
だから手ずから割る、というのは、そのようにした分け合うということなのだ。
そのことが印象深くていつかカンパーニュを焼いてみたい、焼いたら、手で割ったみたい、と思っていた。
明日、手で割ってみよう。
Posted by ボブマリ at 23:21│Comments(0)
│パン